
参學会は、大日本居合道連盟創設時からある最も古い支部の1つで、無双直伝英信流居合を伝承する道場です。「第二十一代 平井一蓮阿字齋 名人」の教えを守り、伝統を受け継いでいます。
稽古場である道場の無限塾は「居合道」のほかにも古流の「体術」と「棒術」の古武道の指導もしています。居合道の「業」の解説にも、これら他の二つの武道から共通する動きを取り入れながら説明し、居合道を分かりやすく丁寧に指導しています。
時には木刀を用いて向き合い、敵対する側の視点、隙のない姿勢や構え、形の応用を学ぶこともあります。 この稽古は身体操作においても、形だけでは学べない無理・無駄のない動き、疲れない・体に負担のかからない動作を研究するうえで非常に大切なものです。
無理な筋力はブレーキ以外の何物でもありませんし、疲れる動作は必要のない筋肉を使っている証拠です。無駄な力を使わない動作によって最大の効果を発揮する...それが「古武道の業」であると考えています。
私たちは、居合道を代表する一大流派である無双直伝英信流の第21代宗家・平井一蓮阿字齋先生の業を忠実に守り、歴史ある古武道の「形」を正しく学ぶことを大切にしています。稽古は火・水・土曜日に開催しており、初心者の方にも基礎から丁寧に指導いたします。貸し出し用の居合刀もご用意していますので、未経験者でも安心して始められます。また、当道場では古武道参學会の一部門として、神道天心流拳法・浅山一伝流柔術などの体術や九鬼神流棒術も学ぶことができます。見学は一回のみ自由です(事前連絡をお願いします)。古武道の奥深さを、ぜひ一度体験しに来てください。
古武道の無理のない動きを通し、ストレスの多い日常生活の動作の解消、強いては健康に役立つものと考え居合道の稽古指導を行っております。